子どもが虫歯になりにくくなるために、フッ素を塗った方がいいと聞いたことはありませんか?
しかし、「本当に有効なのか?」「いつから塗れるの?」など知らないこともあると思います。
今回の記事では、子どものフッ素塗布における期間について解説します。
▼子どものフッ素塗布はいつからすればいいのか
■フッ素塗布を始めるべき年齢
生えてすぐの歯に塗布するのが、最も効果的です。
乳歯でも、永久歯でも生えてすぐの歯はフッ素を多く取り込みやすいですよ。
この時期に塗布すればそれだけ丈夫になります。
ただし、フッ素を塗布すれば100%安心というわけではありません。
大切なことは、歯磨きの習慣やきちんとした食生活それに
定期健診です。
■フッ素塗布の期間
フッ素塗布は、永久歯が揃う14~15歳まで続けましょう。
生えたばかりの永久歯は、未完成です。
唾液中のミネラルが取り込まれ、強い歯になります。
この時期は、フッ素塗布の効果があらわれやすいので活用しましょう。
この年齢まで虫歯にならなければ、むし歯になりにくい歯になることが期待できます。
■フッ素を塗るタイミングと回数
フッ素塗布による虫歯予防は、1回やっただけではあまり意味がありません。
少なくても年に2回以上は、フッ素塗布を受け続けることで、むし歯になる割合は少なくなります。
▼まとめ
フッ素塗布は歯が生え始めたら塗布し、永久歯が揃う時期まで続けましょう。
子どもをむし歯から守るためにも必要ですよ。
岡本歯科医院では、
小児歯科から一般歯科まで確かな技術を用いた診療メニューをご用意しています。
虫歯や歯周病などの症状への治療を行っていますので、ぜひご来院ください。